沿革｜光とデジタルのコミュニケーション、ヴィトリネメディア

ヴィトリン・メディア株式会社は2007年にフランスで創業し、2017年に日本で事業を開始いたしました。そして2020年7月、さらなる事業展開のため、株式会社クラスコが日本総代理店となりました。

日本では現在も多くの企業が紙の広告を店舗に掲出していますが、手軽で一般的な分、競合との差別化がむずかしいことが課題でもあります。弊社では日々数々の企業にコンサルティング、ブランディングを行うなかで、店舗デザインがブランディングや顧客誘引において重要であり、そのソリューションとしてヴィトリン・メディアのLEDディスプレイパネルが有効であると確信しております。

LEDディスプレイは「光る看板」として使用され、フランス本社の実験では導入後、店舗への注目度が4倍、入店者が2倍になったという結果が出ています。LEDパネルの店舗掲出は効果的であるという根拠のもと、日本でも広めたいと考え事業展開を決意するにいたりました。

弊社では、LEDディスプレイによる広告掲示の提案・サポートを行い、お客様のブランドイメージ、顧客誘引、売上の向上を目指して参ります。

近年の世界情勢の中で、今後実店舗がどのような役割を果たすことになるのか、予想通りにはいかないこともあります。そんな中で少しでも、皆様のブランド構築、見込み客の増加につながる最適メソッドを今後も追求し続けたいと思います。

ヴィトリン・メディアジャパンでは、東京中央区銀座にヴィトリンメディアの現物に触れることができる完全予約制サロンを開設しております。実機を手にとって、光る看板を体感したい方はぜひ、下記のお申込みボタンよりお申込みください。

※銀座ギャラリーは、日比谷線・都営浅草線「東銀座」駅より徒歩2分です。
※お申込みいただいたお客様に、ギャラリーの詳しい場所をご案内いたします。
※銀座ギャラリーは完全予約制となります。

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